この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。
libellule789 / Pixabay
管理人のおっさんです。
今回は、英単語を記憶するソフト「英単語学習ソフト P-Study System」のご紹介です。
管理人もかつては受験生でした。
英語はできませんでしたね～
結局、英単語が覚えられない。
文法とかも覚えられませんでしたが、最終的には単語がわからないからどうしようもなかったですね。
英語の綴りが簡単に覚えられるとか、発音よく喋れるとか、羨ましくて仕方がありませんでした。
簡単に言うと、英語が嫌いだったということです。
海外に行きたいとも思わないし、外国人とコミュニケーションしたいとも思いませんし。
そうはいっても、英語ぐらい出来たほうが良いのは確か。
人生これから、という人は勉強しておくべきでしょうね。
ただそれも、やみくもに読んで書いて覚えようとしてもなかなか難しい。
現代なら、ソフトの力を借りるのがいいんじゃないかなと思います。
ということで。
この記事では、英単語を記憶するソフト「英単語学習ソフト P-Study System」を紹介したいと思います。
[ad#ad]英単語学習ソフト P-Study Systemで英単語を覚えよう！
この「英単語学習ソフト P-Study System」を使えば、英単語が覚えやすくなるようです。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
＝＝ここから＝＝
P-Study System (PSS) には次のような特徴があります。
– 業界初!!例文の自動表示機能を搭載(英辞郎の例文を自動抽出)
– 小型・軽量な専用ブラウザによる簡単辞書検索&Google イメージ検索対応!
– HTML 風記法による問題文の装飾に対応!
– 学習時間を棒グラフで視覚的に確認する機能を搭載!
– 様々なレベルで約 20,000 語の問題を収録!(重複あり)
– 正解するまで何度も繰り返す、反復学習
– 前回間違えた問題などを学習可能(復習機能)
– 忘却曲線理論を応用した自動復習機能を搭載(スマート学習機能)
– 正解率の低い問題を集中して学習可能(重点学習機能)
– 一巡するまで同じ問題が出題されません(問題集の単語を一通り覚えることができます)
– 制限時間があるので、ちょっとスリリング(?)な学習が可能(Off にもできます)
– 音声再生機能により、単語の発音が確認できる!
(XP 以外の OS では音声再生パッケージが必要です)
– ポイント制でインターネットランキングに参加可能!
– カードモード、4択学習モードで手軽に暗記♪(まずは簡単な4択から!)
– タイピング学習モードでスペルまで暗記!
– SpeedReply(答えが出て、キーボードで入力するモード)でタイピング練習が可能。
– 詳細な学習履歴を自動記録
– 問題集を自作可能
– 既存の問題を書き換えることも可能
– UNICODE 対応で、英語以外の各種言語に対応!
– 英語には自動で発音記号表示が可能(自作の発音記号も設定できます)
– ショートカットを作成することで、思い立ったらすぐ学習!
– スキンで学習画面のデザインを自由自在に変更可能!(アニメーションも可能)
– 印刷機能により、テスト用紙や暗記シートが作れる!
– その他、学習を支援する様々な機能を搭載しています
＝＝ここまで＝＝
ということだそうです。
かなり色々な機能がついていていろいろな方法で覚える事ができるようです。
覚えやすい方法を使うことが出来るわけですね。
[ad#ad]管理人のまとめ
今回は、英単語を記憶するソフト「英単語学習ソフト P-Study System」の紹介でした。
忘却曲線理論を採用した英単語学習ソフト 学習履歴や発音記号 ネイティブ音声再生 ランキング等を搭載
ということですから、これまでうまく行かなかった人でも試して見る価値があるんじゃないでしょうか。
いずれにしても無料ですから、気軽に試してみればいいと思います。
できればゲーム感覚でやったほうが良いでしょうね。
強制されている感じになると結局嫌になって続きませんので。
ぜひ、英単語を記憶するソフト「英単語学習ソフト P-Study System」を有効利用して下さいね！
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
（参考）
作成者のHP
