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一人相撲の由来は豊作祈願の神事だった?

一人相撲ってよく言いますが。

今ではひとりよがりとか言う感じですかね。ウィキペディアには、物事を1人だけで気負いこむこと、と書かれてましたが。

恋愛でも、勝手に好きになって勝手に嫌いになるとか、訳の分からない人がいますが、そんなのも一人相撲をとっている、とかいうんでしょうか?

野球のピッチャーが自分でなんとかしようという気持ちが強すぎて、四死球を出したり、かえって打たれてしまう、と言った時なんかに、一人相撲をとっている、と言われているようですが。

いずれにしても日常生活では、だいたい良くない意味で使われています。

しかし、もともとは神事として奉納されるものだったんだとか。ちょっと確認してみましょうか。

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一人相撲の由来は豊作祈願の神事だった?こんな動画が!

実際に神事の際の一人相撲ってどんなのかなと思ったらこんな動画がありました。

愛媛県今治市大三島町 大山祇神社で旧暦5月5日に行われる祭事、ということだそうで、まさに一人で相撲をとっています。

実際には、田植えの際に、豊作を祈るためのものだそうで、人間と田の神が相撲を取って田の神が勝てば豊作ということなんだそうです。一応3番勝負で二勝一敗にするんだとか。

当然人間が負けるわけですが、そうやって自然の神様を持ち上げることで自分たちの暮らしを安定させて豊かにしよう、という行事なんでしょう。ちなみに、大山祇神社の読み方は、大山祇(おおやまずみ)神社、だそうです。

大山祇神社アクセス

住所:〒794-1304 愛媛県今治市大三島町宮浦3327

<アクセス>
①電車
JR「尾道駅」または「福山駅」から しまなみライナーで「大三島BS」下車、
島内バスに乗換え「大山祇神社前」下車

②車
瀬戸内しまなみ海道「大三島IC」から国道317号・井之口港、県道21号線経由
約10分(7km)

③船
今治港 から大三島ブルーライン
快速船約60分/フェリー約90分 「宮浦港」下船、徒歩約10分

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一人相撲の由来は大道芸だった?

豊作を願う一人相撲ですが、これは大道芸にもなったようで、一人で力士と行事と3役を全部やるという芸だったみたいです。

娯楽の少なかった昔なら、面白い芸として人気があったんでしょう。旅芸人が全国を回って見せて歩くならこの芸ひとつで十分やっていけたんじゃないかと思います。

今のように、テレビがあったりYou Tubeがあったら、芸がひとつだとすぐに飽きられてしまうので難しいところはあると思いますが。

現代では見なくなった大道芸の一人相撲、時代の流れということなのでしょう。こういう芸は伝統芸能とかそういうカタチでしか生き残れないのかなと思います。

 

いかがでしょうか。

一人相撲という神事があるというのは知りませんでした。相撲自体は神聖な儀式だというのは有名なことなので知っていましたが。

こういう神事を笑って見ることが出来るというのは平和な証拠ですよね。

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