この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

Clker-Free-Vector-Images / Pixabay
管理人のおっさんです。
今回は、モスキート音をチェックする無料ソフト「高周波聴力検査ソフト」のご紹介です。
管理人は最近、突然耳が聞こえなくなったことがあります。
とりあえず耳の血行障害だったようで、ビタミンB12などを飲んで、静かに生活していたら治りましたが。
それは今でもときどき耳が詰まるような感覚になるとヒヤッとします。
とにかく耳が聞こえないというのは気持ちが悪い。
聞こえないにも色んなレベルがあるんでしょうが、管理人の場合はまだましな方で、聞こえにくいというレベルでした。
これが全く聞こえないとなったらどうなるんだろうかと恐ろしくなった覚えがあります。
今は色々医学が発達しているので、お金さえ出せば良い補聴器も購入できるんでしょうし、骨伝導を利用した方法もあるそうですからなんとかなるんでしょうけど、そんなのやっぱりイヤですよね。
普通に自分の耳で聞きたいですから。
それで、こういうのは加齢とともに悪くなるみたいなんですが、加齢で聞こえなくなるのがモスキート音。
高周波の部分です。
これは年齢で聞こえる周波数が変わってくるんですね。
そういうのをチェックするうソフトがないかなと言うことで見つけたのが「高周波聴力検査ソフト」。
ということで。
この記事では、モスキート音をチェックする無料ソフト「高周波聴力検査ソフト」を紹介したいと思います。
[ad#ad]モスキート音をチェックする無料ソフト「高周波聴力検査ソフト」で耳年齢をチェック
この「高周波聴力検査ソフト」を使えば、パソコンで耳年齢がチェック出来ます。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
周波数と音量をマウス操作で変えながら聴力図を描画、保存やグラフ比較もOK
==ここまで==
ということだそうです。
これで適度にチェックしておけば、自分の高周波聴力の変化に気が付きやすい。
早期発見が出来れば早期治療も出来ます。
突発性難聴やメニエール病の場合は早く手を打つことが大事だそうですから、チェックして違和感があれば医者に行くということで健康管理に使えるのではないでしょうか。
こういうソフトは使ってみるべきだと思いますね。
無料だし。
[ad#ad]管理人のまとめ
今回は、モスキート音をチェックする無料ソフト「高周波聴力検査ソフト」の紹介でした。
管理人が難聴になったときは聞こえなくなってから3日後くらいに医者に行きました。
状況はよくなくて、もうちょっと悪かったら入院だったそうです。
自分で思い当たる原因はやっぱりパソコンのやりすぎ。
腰のあたりがおかしくなって突然聞こえなくなった感じがしました。
多分全身的に血の巡りが悪くなったということなんでしょうね。
それが耳に来たのかなと。
こういうのって実は突然来るのではなくて、色々と予兆があるんです。
それに気がつくかどうかは別なんですけどね。
だから、こういうソフトを使って、わずかな変化でもチェックできるようにしておけば、疲れているから早く休もうとか、そういう対応もできると思うんです。
自分である程度わかっていても、グラフや数値にでないと無理を通してしまうことがあります。
そういう意味ではグラフで履歴が残っていると状況の変化がわかって良いんじゃないでしょうか。
ぜひ、モスキート音をチェックする無料ソフト「高周波聴力検査ソフト」を有効利用して下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
作成者のHPはこちら