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捺印と押印の違いはなに?元々は署名捺印と記名押印の略称!

管理人のおっさんです。

今回は、捺印と押印の違い、というお話。

管理人、前から思ってたんですけど。

捺印と押印、何が違うんだろうなと。

だって、どっちにしても名前のはんこを押すことですからね。

でも言葉が違うということはなにか違いがあるということ。

ちょっと気になる~

ということで。

この記事では、捺印と押印の違いについて、調べたことをお話したいと思います。

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捺印と押印の違いは署名捺印と記名押印の違い

結論から言うと、捺印と押印の違いは署名捺印と記名押印の違いなんだそうです。

ただ、実際にやることはどっちにしても名前を表記すること、なんですけどね。

それで、この署名捺印と記名押印はなんなのか?

【署名捺印】

署名、ですから自筆でサインすることになります。

【記名押印】

記名、なので自筆以外、つまり印刷、ゴム印、代筆もあり、ということです。

法的な証拠能力としては、

1.署名捺印
2.署名
3.記名押印
4.記名

の順になるんだそうです。

自筆にはんこ→自筆のみ→印刷にはんこ→はんこのみ

という感じでしょうか。

なかなか細かい区分があるようですね。

捺印の「捺」の文字が常用漢字から削除されて押印になった?

もう一つ、調べていて出てきたのは、捺印の「捺」の文字が常用漢字から削除されたので「押印」という言い方が使われるようになったというもの。

捺印を調べてみるとこんなのが。

==ここから==

法令における漢字使用等について(平成22年11月30日内閣法制局長官決定)

法令における漢字使用等について(平成22年11月30日内閣法制局長官決定)
2010年

 平成22年11月30日付け内閣告示第2号をもって「常用漢字表」が告示され,同日付け内閣訓令第1号「公用文における漢字使用等について」が定められたことに伴い,法令における漢字使用等について,次のように定める。
 平成22年11月30日

~~中略~~

捺 印(用いない。「押印」を用いる。)

==ここまで==

ということで、2010年に常用漢字から外されたみたいです。

ただし、人名用漢字としては残ったみたいですね。

それで。

捺印の「捺」の文字は「手で押しつける」という意味なので「押」でいいでしょうとなったみたいです。

でも「捺」というのはやさしく押さえるイメージなので、ただ押すだけの感情の入らない「押」すでいいのか?という気もしますね。

いずれにしても、ビジネス的には署名捺印、というのが一番証拠能力があるということですね~

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管理人のまとめ

今回は、捺印と押印の違いについてのお話でした。

基本的には同じことですが、署名捺印、記名押印という使い分けがあること、署名捺印は自筆サインとはんこ、記名押印は自筆以外でも構わないので印刷や代筆でもいいんですが、それによる記名とはんこ、ということでした。

法的な証拠能力としては、

1.署名捺印
2.署名
3.記名押印
4.記名

という順番になるそうです。

管理人が会社で働いていたときはだいたい手書きのサインしてましたね。

でも今どきのようにパソコンで画像処理できるようになったら、自筆とかはんこにどれほどの意味があるのかなとも思います。

こういうのも時代とともに変わっていくんでしょう。

管理人は手書き文字が汚いのではんこがいいんですけどね~

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