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スマホケースに入っている液体は危険?液漏に注意!

スマホケースで液体の入ってるのがあるんですね。こんな感じのやつ。

 

 

自分は実物を見たことがないのですが、液体の中でビーズがふわふわというか、ゆらゆらと言うか、キラキラというか、そんな感じで動くんだそうです。

それでこのスマホケースの中身の液体は、何が入ってるんでしょうか?そもそも危険なんでしょうか?国民生活センターが調査したそうなのでご紹介します。

詳細レポートはこちら

→http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20160421_1.pdf

 

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スマホケースに入っている液体の成分は?

調査によると成分名が明記されているものは「鉱物油」なんだそうです。

しかし、鉱物油ではちょっと漠然としてますよね。

ウィキペディアによると、鉱物油は石油由来の油、と記載されてました。何で鉱物油と呼ばれるのかと思ったら、石油も地面を掘って出てくるもので鉱物の一種とみなされていたから、ということのようです。

いずれにしても石油由来で身体に悪そうなイメージですよね。

ただ、これも一概には言えないところがあって、石油由来で生成されている油だということですが、その中に含まれる不純物が問題だと思われます。

鉱物油といっても、流動パラフィンやワセリンも鉱物油の仲間ですから、単純に鉱物油だから悪い、とは言い切れないみたいなんですよね。

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スマホケースに入っている液体は危険?

スマホケースに入っている液体は鉱物油が多いということは分かりました。

ただし、スマホケースの中に封入するだけなら透明で扱いやすくて安価な液体ならなんでもいいわけで、鉱物油は石油からプラスチックなんかを作ったその残りの廃油、みたいなものですからちょうど都合がいいんだろうなと思います。

そして、鉱物油自体は悪いものとは限らないのですが、現実に液漏れした液にふれてやけどをしたとか、かぶれたとか、臭いで気分が悪くなったとかという報告があるところからすると、やっぱり危険だと思っていた方がいいみたいです。

だいたい、本来漏れてくるはずのないものが漏れていたならおかしいわけで、できればそんなケースは捨てて買い換えるとかした方がいいんでしょう。

実際、国民生活センターが4つのスマホケースで試験をしたところ、4つのうち3つまでは「強い皮膚刺激性」があり、一つは「中程度の刺激性」があったそうです。

製品に人体への影響が記載されていない製品もあったそうですから、これは注意したほうがいいんでしょうね。

鉱物油も有機溶剤ですから人体への影響がないとは言えないわけで、むやみに触るのはよくないということなんでしょう。

スマホケースに入っている液体が皮膚についた時の対処方法

液漏れしているスマホケースは使用を中止して、皮膚についたら石鹸水でよく洗う、ということになります。その上で異常があれば皮膚科などに行って処置を受けたほうがいいようです。

まあだれでもそうすると思いますが。

とにかく、鉱物油は油で水には溶けませんから、石鹸を使わないとなかなか落ちません。そこは注意した方がいいと思います。

いかがでしょうか。

そういえば液体の中のラメが浮いたり沈んだりするおもちゃがありますが、このスマホケースもあれと同じということなんですよね、きっと。

たいして危険なものではないという認識でしたが、皮膚についた時にかぶれたりしたらイヤですから、取り扱いには注意したほうがいいと思います。

スマホケースの材質がポリカーボネートだったらそう簡単には割れないでしょうが、絶対という保証はありませんから。

でもこのケース、キラキラしてなんだか癒やされますね~

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