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ガッテン流肉の解凍方法!フライパンで早く出来る?

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肉の解凍って意外と難しいんですね。

レンジでチンとやれば出来るもんだと思ってましたが、
それでは解凍ムラがでてくるんだとか。

冷蔵庫から出してほっとけばいいじゃないかという気もしますが、
それはそれで衛生的に良くないんだとか。

ところが!フライパンを使ってたったの4分で肉の解凍が出来る方法があるんだとか。

例によってガッテンでやってたそうです。

どんな手順でやればいいのか、ちょっとここに書いておきます。

 

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ガッテン流肉の解凍方法!フライパンで解凍する手順

(手順)

  1. まず、200g程度の冷凍肉をフライパンに入れ、水を70ml加える。
  2. フライパンに蓋をして強火で3分加熱。
  3. 3分経ったら火をとめて、そのまま予熱で1分(蓋を開けないこと)
  4. 解凍できれば調理に使う

これだけだそうです。

【この方法の注意点】

  • かたまり肉はダメ(ステーキとかには使えない)
  • 肉の分量は200g程度(少ない場合はOK)にする
  • 肉のかたまりは小さいほうがいい

すばやく均一に解凍したいわけですから、肉の量と形状は重要で、
肉の量が多すぎると熱が通りにくくなり解凍ムラが起こりやすくなり、
中心に熱が通りにくい形状(球に近い形)でも解凍ムラが起こりやすいわけです。

 

ガッテン流肉の解凍方法!フライパンで解凍出来る原理は?

それで、なんでこんなので解凍できるのかということなんですが。

結局、フライパンの中で水蒸気で蒸しているような感じになるんですね。

蒸しているのと違うのは、

加熱された水は蒸気となってフライパンの中に充満します。この蒸気が冷たい肉の表面に触れると水に戻ります。このとき「凝縮熱」という大きいエネルギーが肉に伝えられます。
そして、その水が再び加熱されて蒸気になり、また肉に熱を放出。この繰り返しによって効率よく短時間に熱を加えることができるのです。
また、蒸気のおかげで肉の表面が乾燥しないため、加熱が進んでも固くなることがありません。

ということだそうです。

そういえばゆで玉子を作る時もよく似た方法が使えますが、
それよりも解凍の時のほうがエネルギー効率はいいみたいです。

過去記事はこちら
半熟ゆで卵の作り方いろいろ。ゆでても蒸してもレンジでも!

ガッテン流肉の解凍方法!ブロック肉は氷水で解凍

ただこの方法、ブロック肉はちょっと難しい。

でもそれにはそれのやり方があるようです。

それが

氷水解凍法

やり方は簡単で、

ボウルに氷水を入れる→密封できる袋に食材を入れて沈める
(※袋の空気は抜く・ラップはまかない・浮いてきたら重しをする・袋に氷の膜がついたらはがす)

それだけ。

なんで氷水なのに解凍できるのか?というのが疑問ですが、
実は氷水って均一に0度というわけではなくて、氷が浮いている上の方は0℃、
下の方は4℃というふうになっているそうです。

だから食材を氷水に沈めれば0~4℃くらいの温度で保持されていることになります。

それと、純粋な水は0度で凍りますが、肉の中の水には不純物が入っているわけで、
溶け出す温度はマイナス何度かは分かりませんが、もっと低い。

ということで、氷水でも解凍できるということのようです。

これなら常温解凍と比較して雑菌の繁殖などもすくないでしょうから、
安心して解凍できるのではないでしょうか。

いかがでしょうか。

食材の解凍といっても色々あって奥が深いですね~

 

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