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管理人のおっさんです。
今回は、キヌヒカリをふるさと納税でもらう、と言うお話。
管理人、そんなに天皇に興味はないんです。
ないんですが、そんな管理人でも令和になっていろんな行事があるんだなと思うんですよね~
令和元年はしょっちゅう行事がありますよね~
11月はパレードがあって、大嘗祭ってのもあるんですか。
今回の天皇は126代なんだそうですが、こういうことをずっと継続してきたわけですよね。
多分途中でできなかったときもあるんでしょうけど、まあそれにしても今現在に伝わっているわけです。
よくぞこの伝統が残ったものだと思いますね~
それはそうとして。
この大嘗祭で使われるお米が、栃木県のとちぎの星と京都府のキヌヒカリなんだそうで。
管理人は大阪在住ですから、京都のキヌヒカリが気になります。
で、調べてみるとこれがふるさと納税でもらえるんだそうです。
もらえるというか、寄付ですから実際には割高購入みたいなものですけどね。
とはいえ、普通に買うよりふるさと納税の返礼品としてもらうほうが良いような気が。
記念にもなりますからね~
ということで。
この記事では、キヌヒカリをふるさと納税で、というお話をしたいと思います。
キヌヒカリはふるさと納税でもらえる!
キヌヒカリ自体は関西一円で栽培されているお米なんだそうですが、今回大嘗祭で使用されるのは京都のお米。
南丹波なんだそうですね。
楽天で出てきたのは丹波亀岡ということなので、実際に使用されるお米と全く同じではないにしてもかなり近いものになっているでしょう。
大嘗祭で使われるくらいですから、おいしいのは間違いありません。
食べてみたいですよね~
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お米としてはランク特A、ということですから一番美味しいランクなわけです。
ふるさと納税の返礼品なので普通に購入するより割高ですけど、どうせ払わないといけない税金ですからそれをお米にして使うのはいい方法だと思うんですよね~
管理人のまとめ
今回は、キヌヒカリをふるさと納税でもらう、というお話でした。
実は楽天でも取り扱ってるんですね。
普通に通販で購入するようにふるさと納税の寄付ができて、そこでキヌヒカリを選べばいいということでした。
管理人は食べたことがないんですが、大嘗祭で使われるお米ですからおいしいんでしょうね。
京都という地域性もあるんでしょうけど、これがふるさと納税の返礼品でもらえるなら良いと思うんですよね~
管理人は稼いでいないのでふるさと納税出来ませんけど、こういうのが出来ればおいしいだろうな、と思いますね、二重の意味で。
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キヌヒカリ、おいしくいただきましょう!