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データ移行を簡単に!「ファイナルパソコンデータ引越し」

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この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

パソコン

 

管理人のおっさんです。

今回は、データ移行を簡単に!「ファイナルパソコンデータ引越し」、のご紹介です。

管理人、先日パソコンが壊れました。

タブレットをパソコンとして使っていたんですが、バッテリが膨れてきたんですよね。

その膨れたバッテリがなんと液晶画面をお仕上げてくるという・・・

まあ、充電しながら使うとかそういうことを長年やってたんで使い方が悪かったんだと思いますけど。

リチウム電池の発火とか怖いので、とりあえずまだパソコンが使える間にデータを抜けるだけ抜いてパソコンは電気屋に持っていきました。

処分は有料なのかと思ったら買い替えなら無料で引き取ってくれるということで、もうそのまま渡してきましたけど。

それはともかく。

管理人的にはパソコンのデータと言ってもほとんどがブラウザで作業してるんですよね~

これがいいことか悪いことかは別として、パソコンが変わっても作業の状況が大きく変わることはない。

パソコンにインストールしないといけないソフトも減りました。

小さなデータはメールの添付ファイルにつけておくことも出来るし、そこそこのデータでもグーグルドライブとかフォトで管理できてしまう。

ドロップボックス、エバーノート、マイクロソフトワンドライブなんかもありますよね。

そう考えるとパソコンのデータ移行ってもうたいしてやることなくなったな、なんて思います。

管理人はそんな感じで考えてるんですが、そういうのが面倒で、昔のようにパソコンから直接新しいパソコンに移行したいという人も多いことでしょう。

ということで。

この記事では、データ移行を簡単に!「ファイナルパソコンデータ引越し」、を紹介したいと思います。

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「ファイナルパソコンデータ引越し」でパソコンのデータ移行を簡単に!

この「ファイナルパソコンデータ引越し」を使えばデータ移行が簡単にできるそうです。

具体的に何が出来るのかは以下の通り。

 

==ここから==

Windows 10対応 の販売本数No.1パソコン移行ソフト。
今まで使っていたパソコンのファイルやフォルダ、メール、設定などを、まとめて新しいPCに移動できる移行ツールです。※アプリケーションソフトは移行されません。
本バージョンでは、マイドキュメントなどにあるファイルを直接OneDriveへ移行できます。設定時間の短縮、レジューム機能など更に使いやすくなりました。
外付けHDDを使っての移行も可能。Windows10のアップグレードにもお使い頂けます。
個人利用なら何台でも使えます。

■ケーブルをつないで画面に従ってクリックするだけ
移行元と移行先の両方のパソコンにソフトウェアをインストールし、2台のパソコンをケーブルで接続し、「おまかせ引越し」または「選んで引越し」を選択し、データの移行を行います。

■選べる引越し方法
・LANクロスケーブルで引越し:つなぐだけで、ネットワーク設定不要です。
・外付けHDDやUSBメモリで引越し:離れた場所になるPC同士の引越しや、OSのアップグレードにも使用可能です。

■移行できるデータ、設定
・メール:メールボックス、アドレス帳、メールアカウントなど
・Windows環境:デスクトップの背景、ユーザアカウントなど
・インターネットのお気に入り: Internet Explorerのお気に入り、スタートページ。
・ドキュメントなどのデータ:デスクトップ、マイドキュメントのデータだけでなく、マイドキュメント以外のデータも階層ごとに移行。筆ソフトの住所録やアルバムソフトの画像データも移行します。
・iTunesなどの音楽データ、ビデオ、画像

・PC/AT互換機
・Intel Pentium 700MHz以上または互換のプロセッサを搭載し、次のいずれかのOSが動作すること。
・日本語版 Windows 10 / 8 (8.1) / 7 / Vista / XP
※Windows XPを除き、64bit版対応。
※Windows Vista,XPについてはOSに起因する不具合が発生した場合は対応できません。
・128MB以上、かつ上記OSが正常に動作する容量のRAM
・200MB以上のディスク空き容量(プログラムファイル用)
新しいパソコンには、古いパソコンからファイルや設定を移行するために、より多くのハードディスク空き容量が必要です。
下記Microsoft Visual C++ Redistributableが未インストールの場合、追加で100MB以上の空き容量が必要になります。

詳細は http://shop.vector.co.jp/service/catalogue/pcdatamove/ をご覧ください。

==ここまで==

 

ということだそうです。

パソコンが壊れる前にデータ移行やっておくのがいいですよね。

ケーブルをつないでクリックするだけなら誰でも出来ると思います。

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管理人のまとめ

今回は、データ移行を簡単に!「ファイナルパソコンデータ引越し」、の紹介でした。

管理人、昔はパソコンが変わるたびにデータ移行が大変だ、環境を同じにするのが面倒だと思ってましたが、多くのものがクラウドになり、パソコン自体も家電と同じような扱いになって買い替えにも抵抗がなくなってきたように思います。

ID、パスワードの管理とかもグーグルクロームがやってくれるし、ログインの承認なんかも2段階承認ですが特にトラブルもなく出来ました。

何もかも監視されているという感じもありますが、やっぱり便利というのもあります。

そういうのは選べるようでももう選択肢はないのかも知れません。

ならば快適になるように使うのが賢いのでしょう。

パソコンが変わっても気に入った環境を素早く移行するなら。

データ移行を簡単に!「ファイナルパソコンデータ引越し」、有効利用して下さいね!

※この製品は有料です。ご注意ください。

 

●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。

>>ダウンロードできるページはこちら

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