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管理人のおっさんです。
今回は、自宅内一人になれる小屋！趣味やテレワークに「小屋やさん」、のご紹介です。
管理人、今はフリーで個人事業主。
個人事業主なんて言っても、ほとんど無職ですけど。
でも以前は会社で働いてましたから、出勤するのが当たり前でした。
ところが、最近はテレワークが増えたんですよね～
新型コロナの影響は大きいんですが、実際のところは前から計画していた企業も多かったんじゃないでしょうか。
通勤手当だけを考えてもコストダウンになるし、直接顔を合わせなくても仕事ができるならそれでいいということも多いでしょうし。
まあ工場の現場とか、研究開発の実験とか、モノを扱う仕事の場合は出社は必要でしょうけど、経理とか一部の営業なんかはリモートでも出来るでしょうし、会議もテレビ会議で出来ますし。
ただですね。
在宅勤務となると自宅で自分の場所を確保する必要があるわけです。
特に小さな子供がいる場合は。
いずれにしても家族のいるところではやりにくいことってありますから、一人でこもれる場所がほしい。
たとえば「ぼっちてんと」なんかもありますけど。
Bauhutte（バウヒュッテ） デスク用テント ぼっちてんと BBT1-130-BK
これはこれでいいと思うんですけど、もうちょっとスペース欲しいなというときに、「小屋やさん」という手もあるかなと。
この場合はある程度の敷地が必要ではあるんですが。
で、これが面白そうだと思ったのでチェックしてみよう！
ということで。
この記事では、自宅内一人になれる小屋！趣味やテレワークに「小屋やさん」、を紹介したいと思います。
「小屋やさん」で自宅内でも一人に！
この「小屋やさん」なら自宅の敷地内の庭などの空きスペースを使って自分用の小屋を建てることができるそうです。
こんな感じ。
CMもやってたんですね～
オトナの秘密基地なんていい響きですね～
やっているのは株式会社植田板金店だそうです。
●小屋やさんHP
https://koyayasan.jp/
そういえば。
田舎で土地がある家の場合、離れとか納屋とかがありますけど、あれと似たような感覚なんでしょうか。
大きさに制限を設けることでコストを安くして建築の手続きも簡便にしているようですね。
広い家というのはかっこいいんですけど実際に掃除するとかメンテナンスとかとなると大変な気がします。
管理人はそんなところに住んだことないから分かりませんけど。
そういう意味では「小屋」のレベルであれば全部自分の手が届く範囲、目が届く範囲に物がある。
そういうところに安心感を感じますね～
それに。
窓を多用すれば開放感は得られるのかなと思います。
一人だけの空間は欲しいけど圧迫感はイヤ、という場合でも対応できるんじゃないでしょうか。
実は管理人もこれちょっと気になってます。
一人で住むならむしろこれのほうが住みやすいのでは？なんて思ったりしているので。
管理人のまとめ
今回は、自宅内一人になれる小屋！趣味やテレワークに「小屋やさん」、の紹介でした。
管理人、今も狭い家に住んでいますが。
家がどんなに広くても自分の空間がほしいときってありますよね。
今のように在宅勤務が増えてきたらこういう需要はますます増えるのかなと。
そういう意味で「小屋やさん」はいいのかな、なんて思いますね。
小さいから建築の手続きは簡単だし、コストも安いし工期も短い。
仕事内容によってはネットさえ繋がればいいから、土地のある田舎に小屋を建てて気楽にすごすと言うのもありでしょうね～
この記事が、ひとりで過ごす空間を得るための参考になれば幸いです。
「小屋やさん」、有効利用して下さいね！
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