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2025年問題に対策はあるのか?医療費、認知症、介護は?

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2025年問題って何?

調べてみると、どうやら団塊の世代と呼ばれる人たちが後期高齢者である75歳になるのが2025年ということなんだそうです。残念ながらだれでも平等に年は取るので、逃れられない問題です。

年を取れば医療費がかさむし、認知症にもなるし、介護も必要になる。もちろん、個人差はあるので誰もがそうなるとは限りませんが、人口比率がどうなるかははっきりしているわけで、その対策がどうしても必要だ、ということのようです。

現段階では後期高齢者75歳以上になれば、税金も医療費も保険も優遇されているわけですが、これと同じことをやっていたのでは国が破綻するんじゃないか、というのが一番問題なんでしょう。

2025年問題に対策はあるのか?

じゃあ、どうするんだということなんですが。

経済的な問題としては、もう定年をなくして、元気な人はずっと働いてもらうとか、言う話もあるようですね。しかし、現実的にはそんなことをしたら働くべき若者の働き口がさらになくなっていくという問題になるのではないでしょうか。

他には外国人労働者を入れる、というのもあります。

現状でも中国人や日系ブラジル人が工場で働いたりしていますし介護の現場ではフィリピン女性が働いたりしているようですが、国と国との経済格差がずっとこのまま固定されるわけではないでしょう。

この数年で変わるとは思えませんが、ずっと続くわけでもないですし、また別の経済格差が出てくるので社会問題をややこしくする方向に働くのではないかという心配があります。

実際、日本語が通じない外国人ばかりが集まる街ができ、治安が悪化するのではないかという心配もあるわけです。

ロボットが発達すればかなりの部分の労働力がロボットになるだろうという予想はありますが、労働力としてのロボットがあるにしても、75歳以上になったその人達はどうなるんだ、というところが解決しません。

その人達が財産を持っていたり元気で働くことが出来るのならいいのですが、国からの援助なしに生きることが出来ないとなると、やっぱり国家財政は苦しくなるわけで、そのしわ寄せは若い人に覆いかぶさるのではないでしょうか。

個人レベルでは定年後も一定の収入を得る方法を確保しておくことが重要になるんでしょう。

たとえば、投資とか、預貯金とかあまり身体を使わなくてもいい仕事とか、なにかそういうものを考えておく必要があるということです。

年金が当てに出来ないとなるとどうしてもそういう副業的なものとか、サラリーマンでも会社以外の他の収入の柱を考える必要があるのでしょう。

そんなことを考えなくてもいいように面倒見てくれるのが政府ではないかとは思いますが、かつてそんな国があったという話を聞いたことがありません。

だから個人レベルでは備えておくしかないということかなと思います。

2025年問題に対策はあるのか?医療費はどうなる?

素人が考えても医療費はどんどん増えます。だいたい、薬を減らすという掛け声はあるのでしょうが、現実にはどんどん薬を出すようになっています。

自分の子供の頃と比較しても、医者の出す薬の量は増えていると思います。この調子で薬屋の言いなりになっていたら、医療費が膨れ上がるのは目に見えています。

これは、どうでもいいワクチンとか、無駄に大量に出す薬とかをやめる事を考えないと、もう無理なんでしょう。

だいたい、どう考えても助からない人に大量に輸血するとかそういう無駄もやめないと医療費なんて減らないでしょう。

認知症にしても、薬の飲み過ぎが加速させているんじゃないかという噂もあります。

高齢者ほど健康でないと経済が成り立たないようになってきているわけで、無駄に薬を出すのは本当にやめないとまずいでしょう。

薬のお陰で助かっている人も大勢いるので難しいところなんですが、本当に効果のある薬だけ残して、あとはやめるということにしないともうやっていけないんじゃないかと思うわけです。

2025年問題に対策はあるのか?認知症と介護は?

長生きすると認知症になりやすいわけですが、これも悲劇的なところがあります。ものすごく頭が良かった人が自分で認知症を自覚するとか、それはそれは恐ろしいことじゃないかなと。

そして、介護も切り離せません。

高齢になると、ちょっとしたことで骨折したりしてそのまま歩けなくなるとかよくあること。そして、歩けなくなるとすぐにボケるのでその対応がまた大変なわけで。

しかも、認知症になるとそのもともとの性格が極端に出てくるようで、とても優しくなる人と、とても怒りっぽくなる人に別れるようです。優しくなる人は相手がしやすいですが、怒りっぽくなる人はとても手に負えなくなる。

そして、認知症になるとストレスが減るからなのか変に元気になって動き回って何するかわからないとか、介護している人のほうが参ってしまうということが多々あります。

対策はとても難しい。

技術的には脳のどの部分を刺激すれば性格が変わるのか、というのは分かっているので、手に負えない人の性格を改造することが出来るのかもしれませんが、それは人権ということを考えるとやってはいけないことなんでしょう。

少子化が高齢化に拍車をかける

そして、今現在も進む少子化。これが高齢化に拍車をかけます。少子化対策はどう考えても女性の高学歴化が背景にあると思うのですが、それはようやく手にした女性の権利であるだけに昔に戻ることはないのでしょう。

このまま進んで日本民族が滅びることになるのか、中国や東南アジアからの移民に乗っ取られるのか、人口が減少してもやっていけるような政策が出てくるのか、未来がどうなるのかはよく分かりません。

そして、暗い未来を予想していますが、国家財政の破綻が即個人の破綻になるとは限りません。

日本円が全く信用をなくすとしても、貨幣経済が成り立たなくなるとしても人間がいる限り何らかの方法で生きていくことは間違いない。

こんなことを言っていても意外にそれなりにやっていけるのかもしれませんが。

こればっかりは分からないですね。

 

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