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ふるさと納税、12月31日までですね。
今年度分に入れるには、ですけど。
サラリーマンなら給料も出て
今年分が確定してとか、
実家に帰って両親の分の
ふるさと納税してあげようかとか
そんな感じかもしれませんね。
そういう控除シミュレーションできる
サイトは色々ありますがこちらもその一つ。
▼ここをクリック▼
これはさとふるのサイトです。
あくまでも目安ですが
自分の年収と照らし合わせて
どれくらいまで寄付できるかの
シミュレーションが出来るんですね。
ふるさと納税は寄付ですから
やりすぎたら大損。
寄付しすぎたからと言って
返金されるわけじゃないですから。
もらった自治体が喜ぶだけですから。
返礼品をもらっても
割に合わないですから。
そこはちょっと控えめにして
損しないようにしておかないと。
そのためのシミュレーションです。
▼ここをクリック▼
いいですか?
おわかりだと思いますが
ふるさと納税は寄付です。
返礼品を購入しているわけではない。
だから控除額以上の金額を
ふるさと納税しても返ってこない。
ありがたくいただきました
ということになりますから。
純粋に寄付したい人は別として
普通の人は限度額までに
しておかないといけませんから。
返礼品に目がくらんで
喜んでふるさと納税やって
気がついたら限度額超えてて
大損したという人いますから。
手続きが簡単になっているだけに
そういう人が増えてると思うんです。
返礼品も魅力的だからなおさらですね。
ふるさと納税色々
ふるさと納税年末ぎりぎりになると
銀行振込が間に合わなかったりする。
そういうときにふるさと納税の
サイトを利用するとカードが使えて
ギリギリまで納税できるので
結構急ぎの時には使える。
昨年だと12月31日23:58時点で
申し込みしてた人いましたから。
それでどんなところがあるかというと
たとえばこんな感じ。
▼ここをクリック▼
簡単!4ステップでふるさと納税
まだありますがとりあえずこんな感じ。
どのサイトも同じかと思ったら
それぞれに特徴があるので
一度見てみるといいと思います。
気に入った返礼品があれば
そこで納税すればいいし
なければ無理にやらなくてもいい。
今年はやらないとしても
会員登録しておけば
メルマガが配信されて
オトクな情報ゲットというのもあるし。
いずれにしてもふるさと納税は
普通に得する制度なので使わないと損。
うまく使っていい返礼品をもらって下さいね!