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メモリの状態を確認!フリーソフト「CQuickMark」

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この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

パソコン

 

管理人のおっさんです。

今回は、メモリの状態を確認!フリーソフト「CQuickMark」、のご紹介です。

管理人は今はそんなにメモリの状態とかCPUの状態とか気にしなくなりましたが。

かつてはパソコンのスペックが低くて結構気にしてましたね~

以前は今と違って色々ソフトも試してましたし。

今は使うと言ってもこういうワードプレスに文字入力とか、パワーポイント、エクセルくらいでそれ以上のことはやらなくなってしまいました。

ブラウザが良くなっているのも大きいですが、管理人自体の仕事内容が変わって、分析するとかそういうことより単純に文章を書くことになっているからなんでしょう。

グラフィックだとか動画だとか、重たい作業もやらないですし。

ちょっと前なら写真をいくつか貼り付けるだけでも容量が大きくなって、ブログが更新できるのか?とか心配したものですが。

これは管理人のお話で、現実には現状でもメモリが持つのか?なんていうことを気にしている人もいるでしょう。

そんなに詳細は知らなくていいので簡易的に確認したいというニーズもあるんでしょう。

そう言うフリーソフトがあるのか?

あるんですね、ちょっと古いですけど。

ということで。

この記事では、メモリの状態を確認!フリーソフト「CQuickMark」、を紹介したいと思います。

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「CQuickMark」ならメモリ、CPUな使用率が簡易的に確認できる!

この「CQuickMark」を使えば、メモリ、CPUな使用率が簡易的に確認できるそうです。

具体的に何が出来るのかは以下の通り。

 

==ここから==

タスクトレイ アイコンとして、メモリ使用容量・CPU 使用率・ネットワーク送受信のだいたいの状態を表示します。システムにどのくらいの負荷がかかっているかによって表示の色が変わりますので、一目でシステムのおおよその状況を確認できます。
タスクトレイ アイコンであるため邪魔にもなりません。
棒グラフ表示にすることも可能です。

あまり詳しくなくてもいいからシステムの状況を把握したいという場合に便利です。

==ここまで==

 

ということだそうです。

Windows10ならデフォルトでメモリ診断が出来るのかと思ったのですが、どうも作業しながらは出来ないみたいです。

その点、このソフトは簡易的ではあるものの作業しながら状況把握できるみたいですね。

システムの状況が気になる、把握したいと言う場合には便利そうです。

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管理人のまとめ

今回は、メモリの状態を確認!フリーソフト「CQuickMark」、の紹介でした。

管理人は古い人間なので、昔の重たかったころのパソコンのことを思い出します。

ちょっとしたソフトを入れたり重いデータを使おうとするとすぐにフリーズする。

せいぜい数千件程度のエクセルのピボットテーブルを作るだけで何十分もかかってしかもうまくいかないとか。

まあ、そのときはメモリが4MBとか今では考えられないような低スペックのパソコンでした。

ろくなもんじゃなかったですね。

その当時ならこういうメモリの状況が簡易的に把握できるソフト重宝したと思います。

今でも、ゲームをやる人なんかには必要なんでしょうかね?

様々なもののスペックが上がっているので気にしなくても良くなっている気はしますが。

メモリの状態を確認!フリーソフト「CQuickMark」、有効利用して下さいね!

 

●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。

>>ダウンロードできるページはこちら

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