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管理人のべぎやすです。
今回はペット供養は「minibo(ミニボ)」。自宅でずっと一緒、というお話。
管理人、実はペットを飼ったことがありません。
田舎の親戚は犬や猫を飼ってましたけど、自宅では飼えなかったんですよね。
狭い家ではちょっと厳しいかなと。
もちろん世話が面倒とかそういうのもあったんですけど、それよりも嫌だったのがペットが亡くなること。
どうしたって自分より先にペットが亡くなってしまう。
その悲しみに耐えられないだろう、と思ったわけです。
子供のくせにそんなこと思ってましたね~
犬や猫が死んでも、「これまでありがとう」と言えるようになるにはそれなりの精神年齢にならないと無理だろうなと。
正直言って、今でももしも飼っていたペットが亡くなったとしたらしばらく立ち直れないかも知れません。
それはそうとして。
可愛がっていたペットが亡くなって悲しい思いをしている人は多いはず。
亡くなっても別れたくない、どうにかして一緒にいられないか?
そんな人のために「minibo(ミニボ)」があるんだそうです。
ということで。
この記事では、ペット供養は「minibo(ミニボ)」。自宅でずっと一緒、というお話をしたいと思います。
「minibo(ミニボ)」はペット用の小さなお墓。自宅で手元供養できる
「minibo(ミニボ)」はペット用の小さなお墓。
なんとか自宅で手元供養をしたいと言う人のためのお墓です。
お位牌でも良さそうですけど、ミニボはお骨も入れたお墓になっているんですね。
動物霊園に埋葬するのもいいんでしょうが、どうしても自宅で一緒にと思うならこれもありかなと思います。
経済的な面から見ても動物霊園はかなり高いですから、ペットにお墓をと言う場合には現実的だとも言えそうです。
管理人のまとめ
今回は、ペット供養は「minibo(ミニボ)」。自宅でずっと一緒、というお話でした。
管理人はペットを飼ったことはありませんが、可愛がっていたペットが亡くなったらそれは寂しいものだと思います。
親戚の叔母さんは飼っていた犬が死んだ時、「旦那が死ぬより寂しい」と言ってました。
長年家族の一員として生活していればそういう気持ちになるのは当然でしょう。
しかしペットですから余程のことがない限りわざわざ動物霊園にお墓を作ることなどない。
でもなんとかしたい、と言う人のための「minibo(ミニボ)」というわけです。
「minibo(ミニボ)」で手元供養することで少しでも寂しさが和らぐならいいなと思います。
この記事が、ペット供養は「minibo(ミニボ)」。自宅でずっと一緒、の参考になればと思います。
「minibo(ミニボ)」、検討してみて下さい。
(参考)
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