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オーダースーツSADA!迷ったら茨の道を行け

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迷ったら茨の道を行け 紳士服業界に旋風を巻き起こすオーダースーツSADAの挑戦

 

迷ったら茨の道を行け 紳士服業界に旋風を巻き起こすオーダースーツSADAの挑戦

 

管理人のおっさんです。

今回は、迷ったら茨の道を行け 紳士服業界に旋風を巻き起こすオーダースーツSADAの挑戦、のご紹介です。

管理人、今はもうスーツには縁がないんですが。

かつて会社に勤務していたときはスーツも着ました。

でも、貧乏でしたから既製品の安いのを着てましたね~

しかし。

オーダースーツSADA、なんと一着19800円からあるんだとか。

管理人が社会人になった当時にそんなのがあれば・・・

今更ですけどね。

でも、オーダーメードのスーツなんて手が出ないものだと思ってましたけど、そんな価格で出来るんでしょうか?

この本にはそのあたりが書かれているんでしょう。

ちょっとその内容を確認してみますか。

ということで。

この記事では、「迷ったら茨の道を行け 紳士服業界に旋風を巻き起こすオーダースーツSADAの挑戦」、を紹介したいと思います。

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迷ったら茨の道を行け 紳士服業界に旋風を巻き起こすオーダースーツSADAの挑戦の詳細

この「迷ったら茨の道を行け 紳士服業界に旋風を巻き起こすオーダースーツSADAの挑戦」の詳細は以下の通り。

本の内容はこんな感じ。

==ここから==

内容紹介

売上の半分を占める大手得意先の倒産。大赤字。売上を超える有利子負債。莫大な金利。親子闘争。幹部社員の離脱。金融機関からの厳しい追及。父親の自己破産。再生ファンドへの会社売却。社長追放。東日本大震災での自社工場被災。再びの大赤字……父親に後を託された若き4代目経営者に、天はどれだけの苦難を与えるのだろうか?

そして、地獄の淵で彼を支えた、太平洋戦争帰りの祖父の言葉とは?

「現実は小説より奇なり! 」テレビドラマのような、現実にあった中小企業再生劇!

お試し19,800円から本格オーダースーツをお仕立てする小売展開で、大手寡占のスーツ業界に風穴を空けた「オーダースーツSADA」。

その快進撃の裏にあった、苦境に満ちた人間ドラマを克明に描いた作品。

経営や事業承継に悩む中小企業経営者のみならず、人生に悩む多くの若者を励ます一書となることは間違いなし。

著者について

一橋大学経済学部卒。高校までサッカー部、大学時代はノルディック複合選手という体育会系。大学卒業後、東レ株式会社でテキスタイル営業。
2003年、父に乞われ、株式会社佐田入社。
2005年、代表取締役社長就任。
2007年、金融機関の債権放棄と共に、会社を再生ファンドに譲渡。
2008年、引継ぎを終え株式会社佐田を退社。
2011年7月に会社の再々生のため株式会社佐田に呼び戻される。
2012年代表取締役社長復帰。オーダースーツの工場直販事業強化を柱に企業改革を進め、3期連続増収増益を達成し会社業績を安定化。以後も売上の拡大を継続。現在では自社を本格オーダースーツチェーン店舗数日本一に成長させる。
自社オーダースーツPRの為、自社スーツを纏い、スキージャンプを飛ぶ、富士山に登る、東京マラソンを走る等のチャレンジを行っている。

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管理人のまとめ

今回は、「迷ったら茨の道を行け 紳士服業界に旋風を巻き起こすオーダースーツSADAの挑戦」、の紹介でした。

管理人はこの本、まだ読んでないんですが、目次を見ただけでもすさまじいですね。

テレビでも紹介されているようです。

この半生、ちょっと気になってます。
 

興味があるならアマゾンでどうぞ。

>>迷ったら茨の道を行け 紳士服業界に旋風を巻き起こすオーダースーツSADAの挑戦

迷ったら茨の道を行け 紳士服業界に旋風を巻き起こすオーダースーツSADAの挑戦、楽しんでくださいね!

 

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