この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。
管理人のおっさんです。
今回は、温度計の読み方!「棒温度計の目盛り読み取りドリル印刷用ソフト」のご紹介です。
管理人、温度の確認はデジタル派。
棒温度計の目盛りってなじまないんですよね~
未だにそうなんですけど、子供の頃はもっと分からなかった。
でもこんなの慣れですから、多分練習すれば分かるはずなんです。
ただかつての管理人のような子供が多数いるのも事実。
今はデジタルで数字が出るからあまり困りませんが、やっぱり棒温度計の目盛りくらい読めるようにしておきたい!
ということで。
この記事では、温度計の読み方!「棒温度計の目盛り読み取りドリル印刷用ソフト」を紹介したいと思います。
「棒温度計の目盛り読み取りドリル印刷用ソフト」で温度計の読み方を練習!
この「棒温度計の目盛り読み取りドリル印刷用ソフト」を使えば棒温度計の目盛りの読み方のトレーニングが出来るそうです。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
目盛りの読み取りでつまづくのは、パターンが分からないためではないか。そのパターンをドリルによって身に付ければよいのではないか、という発想で作りました。
目盛間隔が1℃、2℃、5℃。
読み取り補助の数字が10度ごと、20度ごと。
などなど
いちいち問題を考えるのは大変。その元になるデータを乱数発生させれば手間を省けるし、ドリル形式で繰り返せば身に付くのではないか。そう考えました。
==ここまで==
ということだそうです。
そうなんですよね、棒温度計って目盛りが色々あるのでそれを考えて読まないといけない。
目盛りの間隔が1℃、2℃、5℃とか子供には特にややこしい。
色々なパターンで練習しておいたほうがいいですよね~
管理人のまとめ
今回は、温度計の読み方!「棒温度計の目盛り読み取りドリル印刷用ソフト」の紹介でした。
管理人も温度計の目盛りを読むのは苦手。
今はデジタルですからそこまで困りませんけどそれでももうちょっと子供の頃に練習すればよかったなと思うことがあります。
いずれにしてもこういう計器類の読み方は独特の感覚があるので色んなパターンに慣れておいたほうがいい。
特に子供のときにやっておいて損はないと思いますね~
この記事が、温度計の読み方!「棒温度計の目盛り読み取りドリル印刷用ソフト」の参考になればと思います。
「棒温度計の目盛り読み取りドリル印刷用ソフト」、有効利用して下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
これらの記事もよく読まれています。
エクセルへ画像を複数貼り付ける!「複数画像の一括挿入」
⇒https://freelifeossan.com/fukusugazoikkatusonyu/
プレゼンの残り時間を画面隅に表示する!「パワポタイマー」
⇒https://freelifeossan.com/ppt/
厚紙の印刷はコンビニで出来るのか?指定の紙以外事実上無理!
⇒https://freelifeossan.com/atugamiinsatuconveni/