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管理人のべぎやすです。
今回は東京で家賃が3万から!シェアハウスだけどリビングは個室?のご紹介です。
管理人、ずいぶん前に東京に転勤になったことがあります。
正直言うと東京は都会なので田舎者の管理人にはしんどかったですね。
勤務はまさに東京の真ん中、八重洲口のビル。
丸の内ではないので格式的には下だったようですが。
それでも都心での勤務でいいといえばいいんでしょうけど、気が重かったですね~
実際に住んだのは国分寺。
中央線快速で40分くらいでしょうか。
管理人が住んだ当時は国分寺駅にマルイがありましたね。
管理人的には人が多いと思いましたが、同じ中央線の新宿ほどではない。
住みやすい郊外、ということになりますかね。
それはそうとして。
その当時は会社の借り上げ社宅ということで一人暮らし用のアパートに住んでたので家賃の心配はなかったんです。
しかし。
お金のない学生には家賃が厳しいと思うんですよね。
仕送りとかバイトとか学費も必要だし食費もかかるし。
都心に近づくほど家賃は高くなるし。
安いアパートだとしても7万円くらいはかかるんじゃないでしょうか?
でももうちょっと安くしたい。
それならシェアハウスと言う手もありますよね。
しかし、シェアハウスは他人と居住空間を共有するのでプライベートがない。
気の合う相手ならいいですが、それはしばらく一緒に生活してみないとわからない。
ところが!
居住空間は個室で、バス・トイレ・キッチンといったところだけ共用と言うパターンもあるんだとか。
それがシェアドアパートメントなんだそうです。
ということで。
この記事では、東京で家賃が3万から!シェアハウスだけどリビングは個室?を紹介したいと思います。
「シェアドアパートメント」なら家具家電付きで29,800円から!
この「シェアドアパートメント」はこんな人向け。
- とにかく安く東京都内に住みたい
- 新宿・渋谷・池袋・品川・上野に近いところに住みたい
- 一人暮らしは不安だからまずはシェアハウスに住みたい
- 短期間だけ部屋を借りたい
- 保証人なしで契約したい
ということだそうです。
安いものは3万円から、ということですね。
ただし、光熱費や水道代で別途1万円かかるようですが。
まあそれでも安いですよね、都心ですから。
ではなぜ安くできるのかなんですが。
キッチン・シャワー・トイレ・洗濯機などの水回りをシェアすることで初期費用と毎月の家賃を抑えた物件、だそうです。
管理人、これをみてあれって思いました。
実は会社の独身寮がこんな感じだったんですよね。
一応個室になっていて、風呂は共同の大浴場、トイレと洗濯機は各階に設置と言う感じ。
食事は独身寮の食堂で食べる。
それで快適だったかと言われるとなんとも言えませんでしたが。
衣食住に不自由はなかったですが洗濯機の数が少なくてうっとうしかった記憶があります。
今ならコインランドリーに行くんでしょうけど。
食事も自分で頑張らなくても都心ならいくらでも外食できるところもあるしコンビニもあるしそんなに困らないでしょうね。
家賃を考えるとその程度の不自由は相場かなとも思いますね。
まあ個室なので部屋では好きにできるしプライベートは守られる。
慣れれば悪くないかななんて思いますね~
管理人のまとめ
今回は、東京で家賃が3万から!シェアハウスだけどリビングは個室?の紹介でした。
管理人は今さら都心に住みたいなんて思いませんが、これから東京で一人暮らしをする人の場合はまずはこういうシェアハウスがいいかも知れません。
共用スペースで顔を合わせるうちに友達になることもあるでしょうし。
個室に引きこもれない分、健全なのかも知れません。
何より普通のアパートより立地が良いのに家賃が安い。
東京で一人暮らしするなら検討してもいいんじゃないかと思いますね~
この記事が、東京で家賃が3万から!シェアハウスだけどリビングは個室?の参考になればと思います。
「シェアドアパートメント」、うまく使って下さいね!
(参考)
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