この記事を読むのに必要な時間は約 6 分です。
管理人のおっさんです。
今回は、視力測定をパソコンで手軽に検査できる「視力測定ソフト」のご紹介です。
管理人は昔から目が悪く、小学校の頃からメガネを掛けています。
今や、近眼プラス老眼となりました。
遠いところは見えないし、近いところも見えない。
小さい文字は、近くても遠くても見えないという体たらく。
加齢による衰えはどうしようもないのですが、最近はパソコン作業が増えてどんどんと小さい文字が見えにくくなっています。
それなのに、スマホを見ることが増えるという・・・
まあ、スマホはまだいいですよね、二本指で画面を広げることが出来ますから。
本当に困るのは食品ラベルなどの注意書き。
これは全く読めません。
虫眼鏡なしには。
老眼って、遠くが見えるようになるんだと思っていたらそうじゃないんですね。
近くが見えなくなるだけなんですね。
近眼だから老眼になればちょうどいいのかと思ってましたが浅はかでした。
そうでなければ、遠近両用メガネがあるわけないのに。
それで、視力検査は眼科に行ったらやりますが、あんまり意味がない。
0.1くらいは見えるんですが、見えてると言っても乱視もあるので、ボケた画像が見えるだけ。
この状況はずっと変わってませんね。
視力は悪くなっていても、元々が悪すぎてどの程度悪くなったかわからないという感じ。
ここまで悪いと悪さ加減を正確に測定しても仕方ないですよね、ということなんでしょう。
世の中を認識する能力がなくなっていることを実感します。
疲れ目とかそういうレベルではないので、トレーニングやっても維持できるかどうか分かりません。
それでも、たまには自分で視力測定をやったほうがいいのか?とかは思うんです。
それで、そういう視力検査ソフトは色々あるんですが、「視力測定ソフト」もその一つ。
ということで。
この記事では、視力測定をパソコンで手軽に検査できる「視力測定ソフト」を紹介したいと思います。
視力測定をパソコンで手軽に検査できる「視力測定ソフト」で視力をチェック
この「視力測定ソフト」を使えば、パソコンで手軽に視力を検査できます。
具体的に何が出来るのかは以下の通り。
==ここから==
みなさんパソコン画面を長時間見つめていませんか?
そんな生活を長年続けていると視力が低下してしまいます。
視力は一度下がるとなかなか元には戻らないので普段から気を付けていたいものです。
そんなわけでパソコン画面上で手軽に視力を測定するソフトを開発しました。
月に一度ぐらいは自分の視力を測ってみましょう。
またプリンタをお持ちの方は視力測定表を印刷することもできます。
==ここまで==
ということだそうです。
パソコンに視力測定表が出るということのようですね。
測定すれば視力がよくなる、というわけではないんですが、疲れているとか低下しているとかそういう事はわかるはず。
少し休憩しましょう、休みましょうということですよね。
普通に視力測定表を貼って時々見ればいいようなものですが、パソコンで出てくれたほうがやりやすいかも知れません。
管理人のまとめ
今回は、視力測定をパソコンで手軽に検査できる「視力測定ソフト」の紹介でした。
管理人は視力については諦めているところがあるんですが、本当に見えなくなったら洒落になりません。
ある程度気をつけて休むようにしないといけないですね。
まだ、視力の衰えがない人ほど、集中してパソコンを使っても休みませんから、こういうソフトで検査して、休憩するように気をつけたほうが良いでしょう。
視力はメガネやコンタクトで矯正すればなんとかなるんですが、それも限度があります。
目を大切にするに越したことはありません。
とにかく無理をしないことです。
そのためにも、気がついたときに検査ができたほうが良いでしょう。
ぜひ、視力測定をパソコンで手軽に検査できる「視力測定ソフト」を有効利用して下さいね!
●興味がある方はこちらのページから内容を確認して下さい。
(参考)
作成者のHPはこちら