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管理人のおっさんです。
今回は、あずきバーが固い理由は?ぜんざいをそのままアイスにするから、というお話。
あずきバー、夏になると食べるんですよね~
管理人も結構好きです。
しかし。
歯が悪いとちょっとつらい。
硬いんですよね~
冷たいまま噛むと歯がかけそうになる。
なので、とりあえずなめながら温まってきたところを食べる感じなんですけど。
それにしても。
なんであんなに硬いのか?
それは、「ぜんざいをそのままアイスにするから」ということなんだとか。
でもそれってどういうこと?
ということで。
この記事では、あずきバーが固い理由は?ぜんざいをそのままアイスにするから、というお話をしたいと思います。
あずきバーが固い理由
ではあずきバーが硬い理由なんですが。
ネットを調べたところ出てきました。
理由は3つあるそうです。
- 空気の含有量が極めて低いから
- 乳固形分が全く入っていないから
- 乳化剤や安定剤といった添加物を使っていないから
ということだとか。
もうちょっと引用すると
==ここから==
もともと「ぜんざいをそのままアイスにする」という発想で作られているため、原材料は小豆・砂糖・コーンスターチ・塩・水あめの5種類のみ。
シンプルな原料で作ることにこだわり、安全・安心を追求することとともに、素材をぎっしり詰め込んだ結果、空気の泡が少なくなって固くなっています。
==ここまで==
だそうです。
アイスクリームといえば 乳化剤なんですけど、それが入ってないんですね。
それから凍らせ方としてはぜんざいを炊き上げたらすぐに冷凍するんだとか。
これだと空気が抜けた状態で凍るので固い、ということなんでしょう。
それと、原料がシンプルで食品添加物が入ってないので健康志向でもあると。
おいしくて健康志向というのがロングセラーの秘訣なんでしょうかね?
あずきバーの食べ方
そんなあずきバーの食べ方なんですが。
普通にアイスとして食べる以外にも色々あるそうです。
- レンジで温めればぜんざいになる。
- ごはんと一緒に炊けば甘い赤飯になる。
- かき氷にする。
管理人が見たところこんな感じです。
レンジで温めればぜんざいになる、というのはそもそもあずきバーがぜんざいを凍らせたものですからその逆もあり、ということなんでしょう。
管理人はやったことないですけど、多分普通に美味しいんでしょう。
ご飯と一緒に炊いて甘い赤飯、というのはちょっとやる気がしませんね~
やったら美味しいのかも知れませんが、管理人の好みとしてはどうかなと。
それからかき氷にするのは専用のかき氷機があるんですよね。
こんなやつ。
まあおもちゃですけど。
でも、あずきバーとか、ガリガリ君とかかき氷にして食べるのもおいしそうですよね~
歯が悪い人にはいいんじゃないでしょうか。
管理人のまとめ
今回は、あずきバーが固い理由は?ぜんざいをそのままアイスにするから、というお話でした。
あずきバーが固いのはぜんざいをそのままアイスにするから。
その意味は乳化剤などを使わずにぜんざいを凍らせているということらしい。
いわゆる食品添加物を使わないので健康志向でもある。
ということなんだそうです。
あずきバーなんて管理人が子供のころからありますからもうずいぶんとロングセラーなんですよね。
それがコロナで自粛中によく売れているんだそうです。
お手頃だからいいんでしょうかね?
安心して食べることが出来るというのもあるんでしょうけど。
それから、レンジで温めればぜんざいとして食べることも出来る。
管理人はアイスの方が好きなのでそれはやりませんけど。
この記事があずきバーが固い理由の参考になればと思います。
あずきバー、おいしく食べましょう!
(参考)
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