スポンサーリンク

ふるさと納税 限度額 早見表!年金受給者こそ利用すべき制度

記事内に広告が含まれています。

この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

 

ふるさと納税やってますか?

 

昨年末はすごい数の人が
ふるさと納税駆け込みされましたけど

きっと今年もそうなるんでしょうね~

昨年過熱気味だったので
総務省が通達を出して

返礼品の上限が下がったり
色々ありましたけど、

やっぱり節税したいとか
どうせ税金払うなら欲しいものをとか

そういう需要のほうが大きいし
自治体だってふるさと納税で

お金が集まるとわかれば
政府が色々言ってきてもやめないんですね。

というかやめられないんでしょう。

自分が地方公務員の立場なら
ふるさと納税予算にいれるでしょうから。

そして世界中で余ったお金が
行き場を失っているので

節税だと言ってふるさと納税とか
寄付にも回っていくんでしょう。

ビットコインに投資とか話題ですが
そんな訳のわからんものより

ふるさと納税に使ったほうが
いいんじゃないかとか。

まあ、厳密に言うとふるさと納税で
節税にはならないんですけど

自分のほしいものにお金を使える
というのがなにより大きい。

これ年金もらってる人だって
結局たくさん貰えば税金払うわけで

その分の住民税の一部でも
ふるさと納税で何かもらったほうが
お得だと思うんですよね。

というか、

もらわないと大損でしょう。

昨年もこんなこと書いたんですが
今年も状況は結局おんなじで

お金あるのにふるさと納税やらないって
もう本当に大損しているとしかいいようがない。

別に他府県でなくてもいいわけだし
地元にただお金を持っていかれるだけ

というのなら地元のものでも
ふるさと納税やって何かもらったほうが得。

米でも肉でも色々ありますから。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

ふるさと納税 限度額 早見表 年金受給者 さとふる

じゃあどこで探せばいいんですか?

どれくらいの金額行けるんですか?

というのなら「さとふる」とか
そういうサイトから見ればいいです。

これですね。

 

▼ここをクリック▼

ふるさと納税!さとふるが簡単!

 

CMでもたまに見ますけど。

相当色んな自治体でふるさと納税
出来るようになってることがわかります。

 

それからこういうサイトには
控除シミュレーションなんかもあるんですね。

自分のもらっている金額で
どれくらいまでふるさと納税出来るのか?

ふるさと納税はあくまでも寄付なので
払いすぎたから返してくれとか出来ません。

だから自分に見合った金額を
確認しないと痛い目にあいます。

これは昨年も結構あった事例。

ふるさと納税の品物があんまりいいので
頼みすぎてしまった。

もちろん一定金額は住民税から
控除してもらえますが

払いすぎた分は単純に寄付ですから
大損したという話。

そういう馬鹿なことをしないように
現実をしっかり見極める。

そのための控除シミュレーションなんですね。

さとふるでは給与所得者向けの
控除シミュレーションを
掲載してくれています。

年金受給者や自営業者は
使えないんですけど一応参考まで。

 

気になる人はこちらから。
※控除上限額の早見表へのリンクもあります。

▼ここをクリック▼

控除シミュレーション

なおここの試算はあくまでも目安。

本当に正確に確認するなら
税理士とか税務署に
聞いたほうがいいでしょう。

給与所得者は年末調整で
ある程度の金額がわかるから

こういうシミュレーションも出来る
ということなんでしょうね。

 

いかがでしょうか。

ふるさと納税まだ行けますけど
忘れないうちにやったほうがいい。

ふるさと納税やった人からは
これは絶対やるべきだ!

という話ばっかり聞くんですよね。

はっきり言って昨年やって
今年はやらないという人はいません。

少なくとも自分の周りには。

ということでまだふるさと納税
やってない人はすぐにやって下さい。

これいいなって思いますから。

▼ここをクリック▼

ふるさと納税!さとふるが簡単!

タイトルとURLをコピーしました