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聴覚過敏は発達障害になりやすい?音が気になる生きにくさ

聴覚過敏―仕組みと診断そして治療法

 

管理人のおっさんです。

今回は、聴覚過敏―仕組みと診断そして治療法、のご紹介です。

管理人はおかげさまで聴覚過敏ではないんですが。

最近、こういう子供が増えているそうです。

生活の中の気にしなくてもいい音まで気になってしまう。

その結果、物事に集中できない。

つまり、発達障害と言われてしまうみたいですね。

聴力そのものは問題ないのに、聞かなくていい音まで聞こえてしまう。

アニメなんかにも出てきそうなシチュエーションです。

そういうのは、お話の中だけならいいんですが、実生活でそうなってしまうと大変。

毎日イライラしながら生活することになります。

常にノイズにさらされてイライラしながら生活するというストレスは並大抵のものではないでしょう。

必要な音だけ聞こえてくれ!

となるでしょうね。

それで。

そういう人はノイズキャンセリングのイヤーマフを装着したりしているんですが、なんだかいつでも音楽聞いているのかと思われたりして、それもなんだかな、という感じです。

子供用にこういうのもあるそうです。

 

YorkShin(ヨークシン) イヤーマフ 子供用 防音 【聴覚過敏のお子様にも】 (ブルー)

 

つねにヘッドホンというか、イヤーマフというか、こういうものを装着していないといけない、というのも辛いところ。

周囲がそれを理解してくれていれば良いんでしょうが、普通はそんなこと分かりませんし。

大変な病気だと思います。

もちろん、それに対する研究もされているわけですが。

ということで。

この記事では、「聴覚過敏―仕組みと診断そして治療法」、を紹介したいと思います。

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「聴覚過敏―仕組みと診断そして治療法」で聴覚過敏を理解しよう!

この「聴覚過敏―仕組みと診断そして治療法」は世界でも数少ない聴覚過敏に関する本ということです。

どんな感じかは以下の通り。

 

==ここから==

内容紹介

これまで二十数年間,聴覚障害者の現有する聴覚を活かした指導や支援について教育研究や臨床活動を行ってきました。最近,通常の学級におけるLDやADHDそれに高機能自閉症に関する文部科学省の調査にもあるように,聞こえは正常範囲にあるにもかかわらず,聴覚を活かした指導や学習が困難な子どもたちが目立っています。私たちにはそれほど気にならない音や声に異常に反応して,学習活動が成立しにくい子どもたちが,教室に少ないながらもいることが明らかになってきています。私自身も特別支援学校とかかわるようになって,聴覚障害よりも聴覚過敏のある子どもたちが低年齢を中心としてかなりの数に達していることに気づかされました。 日本では耳鳴りの研究や臨床が医学部の耳鼻咽喉科を中心として行われていますが,それに比べて聴覚過敏に関する研究や実践活動はまだ少ないのが現状です。言語聴覚士の養成においては,まだ分野としても確立されていません。とくに,小児における聴覚過敏は自閉症におけるその徴候が顕著であることが以前から言われてきた割には,これといった手段が講じられていないのが現状なのではないでしょうか。そうしたなか,臨床心理士によって聴覚過敏のある自閉症者への臨床活動が行われているのは注目に値します。こうした状況において本書を刊行する意味は大きいのではないかと思っています。本書はその副題にもあるように,聴覚過敏の仕組みと診断と治療法について書かれた世界的にも例を見ない包括的な書籍であるといえます。 今まで聴覚過敏があると耳栓をしたりノイズキャンセリングヘッドホンを用意したりして,音を避けることが本流のように考えられてきた節がありました。しかし聴覚過敏の仕組みから考えると,むしろ音に段階的に対峙することも重要な選択肢の一つであることが本書から気づかされます。また,聴覚過敏には国民性も反映しているかもしれません。西洋社会に比較して,アジア・アフリカ社会ではそれほど一般的に聴覚過敏が取りざたされていないことも事実です。これを契機に日本においても聴覚過敏の理解が進み,聴覚過敏で悩んでいる人たちが少しでも適応的な生活が送れることを期待したいと思います。 本書を翻訳するに当たり,専門用語については対訳一覧を設けました。また本文を読んだだけでは理解しにくい箇所については「訳注」と「解説」を各章末に付けました。とくに解説は訳注よりもさらに踏み込んだ説明を試みています。(「訳者まえがき」より)

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

中川/辰雄
1952年三重県松阪市生まれ。横浜国立大学教育学部心理科卒業。筑波大学大学院心身障害学研究科中退。ニューヨーク市立大学大学院センター客員研究員。国立特殊教育総合研究所聴覚言語障害教育研究部室長を経て現在、横浜国立大学教育人間科学部教授および横浜市立大学客員教授。博士(心身障害学)、言語聴覚士。専門分野はオージオロジー(聴覚障害学)、聴覚障害教育(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

==ここまで==

ということだそうです。

聴覚過敏がどういうものかということと、その改善案が記載されているようです。

レビューを見ると翻訳が難しくてかなり読みにくい本だそうですが、本当に聴覚過敏で困っている人には役に立つと思います。

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管理人のまとめ

今回は、「聴覚過敏―仕組みと診断そして治療法」、の紹介でした。

管理人、テレビで見るまで「聴覚過敏」という病気があることすら知りませんでした。

耳鳴りとかはよく見ますけど、聞こえすぎるというか、気になりすぎると言うか、そういうこともあるんですね~

普通の人はそんな音は気にならないし、気にしなければいいじゃないかと言われるだけですから、この病気の人は本当につらいと思います。

それなりに説明を受けないとなかなか理解しにくいいと思いますし。

管理人もイヤーマフをしている人を見たらもしかすると聴覚過敏なのか?ということも考えるようにしないといけないかな、なんて思いました。

 

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聴覚過敏―仕組みと診断そして治療法、参考にしてくださいね!

 

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