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管理人のおっさんです。
今回は、スピーチネタ!みがいて光らない石はない、というお話。
これは由来を忘れました。
が、なんとなく心に残っていた言葉。
そのあたりに落ちている石でも磨けば光ると。
逆に言うと磨かないから光らない。
磨いてみないと光るかどうかはわからない。
という感じでしょうか。
ということで。
この記事では、スピーチネタ!みがいて光らない石はない、というお話をしたいと思います。
スピーチのネタの具体例
管理人、自分が光っているのかどうかは分かりません。
磨いたのかと言われるとさっぱり自信がない。
しかし、そんな人にこそ必要な言葉なのでしょう。
ではこれがどんな感じになるのかやってみましょう。
==ここから==
みがいて光らない石はない、という話です。
実は。
そのあたりに転がっている石でも磨くとピカピカ光るんですよね。
極端に言うと工事現場に落ちているコンクリートでもきれいに磨けばツルツルになる。
これは人間でも同じ。
その人がはじめからキラキラしていればそれがいいんでしょうけど、ほとんどの場合は磨いてみないと分からない。
宝石のような輝きを放つかどうかは資質によりますが、宝石のようには輝かなくても丁寧に磨けばそれなりに光るもの。
もしも全く光らなかったとしたらそれは磨き方が悪かったか磨いていないかではないかと思うんです。
自分を磨いてみた結果、宝石ではなかったと分かるにしても磨いたという実感は残るはず。
光ったという結果は重要ですが、光るまで磨いたというプロセスも重要なんだと思います。
それに。
光り方も様々。
ダイヤモンドのように光るものもあれば、いぶし銀のような鈍い光もある。
そしてどちらも一定の評価を得ることが出来るんですよね。
だから、自分はどうにもならないなどとは思わずにとにかく磨いてみる。
やり方は人それぞれでしょうが、なにか自分を磨くようなことをしてみる。
いろんな磨き方をすればもしかするとピカピカ光る面が出てくるかも知れない。
結局、生きているうちにどれくらい磨けるのかが人間として重要なのかな、なんて思います。
光りたいから磨くのですが、磨けば光るという気持ちを切らさないことがなにより大切なことだと思います。
==ここまで==
と言う感じですね。
今回はなぜか心に残った言葉でネタを作ってみました。
このパターン、由来が明確でないのでちょっとまとめにくいかも知れません。
ただ、ハッとする事が多いのでインパクトはあるかも知れませんね。
管理人のまとめ
今回は、スピーチネタ!みがいて光らない石はない、というお話でした。
自分の心に残っている言葉を使うのですが、由来が明確でない分組み立てがしにくいかも知れません。
このパターンはちょっと準備が必要でしょうね。
この記事がスピーチが苦手な人の助けになればと思います。
1分間スピーチ、うまくやって下さいね!
(参考)
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