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ふるさと納税のシミュレーションには源泉徴収票があると便利

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ふるさと納税やってますか。

やらないと本当に損しますよ。高額所得の人ほどやらないと損ですが、そこまで出ない人でもやっぱりやらないと損します。

知ってるのにスルーしたら自分だけが損しますから。そういう制度ですから。

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それに、ふるさと納税って、ほんの少しではありますが、お金の流れを変えることが出来るんですよね、考えてみれば。

黙っていたら生活している自治体に住民税取られるところですが、一部でも自分の好きな自治体とか、今だったら色々復興支援的にふるさと納税やるとか、そういう工夫もできますから。

そしてなにより、自分の税金の一部とは言え、手続きすれば返礼品がもらえるわけで、サラリーマンの年末調整以外で税金が還元されるなんてなかったと思うんですよね。

こういう制度知ってて利用せずに、他の誰かが言い思いしてたら悔しくないですか?俺もやったよ、って言ってやりたくないですか?

その方法が分からないなら仕方ないですが、もう面倒なところが簡単に出来るように色々用意されてます。上限額のシミューレーションもできるし、ワンストップ特例措置用の書類の書き方とかも用意されてます。

お膳立てがこれだけ整っていて、ただ面倒くさそうだから、というだけの理由で自分へのご褒美を諦めるなんて、どんだけ残念なんが、って思うんですけど、そんな風に考えるのは私だけなんでしょうか?

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ふるさと納税の控除額シミュレーションには源泉徴収票があると便利

それでまずは自分の所得でふるさと納税の上限額っていくらなんだ、というのを確認する必要があります。その時に、サラリーマンなら源泉徴収票があると便利です。

なぜなら、源泉徴収票の数字を打ち込むだけで、控除額シミューレーションが出来てしまうから。

副業をやってたり、住宅ローンとか医療費控除とかがあると、そのままでは使えませんが、普通のサラリーマンならほぼ目安にすることが出来ると思います。

そのシミューレーションサイトがこちら。

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控除シミュレーション

源泉徴収票があるなら詳細シミューレーションのバナーをクリックすればそれ用の入力フォームが出てきますから、そこに数字を入力するだけ。

どの数字を入力したらいいかわからない場合は?をクリックすればヘルプが出てきます。

これで簡単に寄付の上限金額の目安が分かるんですね。

ふるさと納税のシミュレーション、源泉徴収票がなくても出来ます

目安を確認するだけなら源泉徴収票がなくても出来ます。それは、控除シミュレーションのページの簡単シミューレーションを選べばいいだけです。

▼ここをクリック▼
控除シミュレーション

このページの「簡単シミューレーション」の部分をクリック。

そうすると入力フォームが出てきますから、そこに必要な数値を入力すれば計算できます。

ふるさと納税のシミュレーションが出来たら返礼品を探そう!

これができればだいたいいくらくらいの寄付ができるかが分かりますから、その範囲内でじゃあどんな返礼品がもらえるかなということになりますよね。

食品なんかはさとふる、ふるなび、が良さそうです。

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どちらも特徴がありますから、来年のために無料登録しておくのが良いかもしれません。人気の品はすぐに無くなりますが、両方のサイトに登録しておけば、メルマガが配信されてくるので、狙っていた返礼品情報をいち早く入手することが出来ます。

こういうのって結構、情報戦だったりしますから。

いずれにしても自分のお金です。だまって税金に持っていかれるくらいならいくらかでも返礼品をもらったほうが本当の意味で世の中の役に立つ、ってなもんですよ。

せっかくの機会ですから楽しんで下さいね。

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